日々迸る熱いなんちゃら
さて、久しぶりですねこんばんみー。
ここの主、ののさんだけど覚えてた～？笑
一昨日に久しぶりのﾊﾟｯｼｮﾝをこめた日記書いたんだけど消えてしまいましたよ。
７月の更新がまだ５個しかないって驚愕の事実だよ。
さてさて、あれからなんとも学生ﾆｰﾄらしい生活を送っていましたよ。
毎日ダラダラ。ほんと、傍からみたらただのﾆｰﾄ。
ﾊﾞｲﾄ戻れよって話だけど、あたしが出てってから新しい人が入ってその人がなんだかのさばっているらしく帰りづらいことこの上ないもんで…。
という言い訳をしてみるｗｗ
そうだね、連絡がないって言って若干の不安を残しつつも、
結局あれから内定先から「内定者専用ｻｲﾄ」なるものの通知が来ました。
ｱｸｾｽしたらあたしのﾏｲﾍﾟｰｼﾞになっていたのできっと大丈夫なんだと思います。
懇親会もないみたいだし、書類提出は全国一律で９月、内定式は10月と先は長いね。
けどまぁ、ﾏｲﾍﾟｰｼﾞまでつくっておいて実は私の勘違いでした、はないだろｗｗ
そう強気でいってみるわｗｗ
相手は大手企業だしなんかあって訴えられたら逆に向こうのﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに関わるだろうしなｗ
あ、そうなんですよ。
ぼく来年から某保険会社で働くことになりました。
支店長曰く「石橋を叩き割って渡らない」ﾀｲﾌﾟの会社だそうですｗｗ
最終面接でそう話しててちょっとワロタ(＾ω＾)ｗｗ
なんとまぁｗけど確かにそんなｲﾒｰｼﾞあるかも。
自分が内定もらった所為か？はわからないけど、最近自社のCMが目に付くようになりました。
自分も来年からあんなことするのか～と思うと期待半分、不安半分だね。
今のご時世、保険会社はどこも厳しいもんだからね。
営業じゃないからそこまで厳しくないらしいけどさ。
一般職だから新潟永住決定だー。
体調のこともあるし、充分です。今の会社で骨を埋める覚悟で頑張りますよ!!
あ、総合職の人と結婚したらその人に付いて行かなきゃいけないか…
いや、あたしは何がなんでも新潟人と結婚してやるｗｗｗｗ
折角内定もらってハッピーなはずなのに気分が晴れないなんて、
自分はなん贅沢なんだ、って思う。
少しずつ進行の早まる病気さんですよ。
肺の方も検査結果が出たけど、あたしの病気において肺の治療をするのはきわめて難しいそうなんですよ。もう具体的に処置することが出来ないんだって。
薬飲んで経過を看て…しか出来ない。それが現実。
例えば手術をしてなんか出来てしまえばまだ楽なのかもしれない。
一時の恐怖に打ち勝つことが出来れば、そのあとに待つのは完治した幸せだもの。
具体的な処置が出来ないというのは結構、残酷なものだ。
悪くなれば薬を増やしてみるってだけだしな。それで善くなるわけでもなく、ただ進行を止める・遅くさせるだけだしね。厳しいわぁ。
あと、手が動かなくなってきたと思ったら、肺も動かなくなってきてると思ってね
って言われたんだよね。なに、あたしの皮膚と肺って一心同体？笑
手の調子がいいと思った日なんて最近ないんだけどね。笑
その体調の悪さを実感したのがこないだの大会なんだけどさ、
あたしまさかの第一ｼｰﾄﾞだったのに４決で負けちゃったんだよねー(笑)
しかもそれがあたしの酸欠で試合途中に倒れるってゆーﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞの所為でｗ
あ、倒れるってゆっても意識失うとかそんなんはないからｗｗ
ただ、試合中断しないと呼吸が整えられないくらいﾊﾟﾆｯｸだったのは間違いないけど＾＾
いやさ、試合前から体調が優れなかったのは本当で、けどそんなのを言い訳にしたくなくて、前に言ってた諸刃の刃的薬あったじゃん、あれ飲んだんだよね。
あ、塗るやつと服用薬どっちももらってたんだけどさ、あれをどっちもやってしまったわけよ。
そしたら試合途中で効果絶大になってしまってさ～。
ほんと突然に、動悸が激しくなって呼吸が乱れるは、目がちかちかするし力抜けちゃうは視界がﾎﾜｲﾄｱｳﾄしちゃうはでばったりしていしまったのだー。
あはは、バカだよねぇｗｗ
まぁそれ以外にも体力がなかったってゆー酸欠もあったんですが←
そこで知ってしまったよ。自分の限界をさ。
本当にあたしは今までのようなことが出来ないんだなって。
ｻｰｸﾙの子だけじゃなくて敵さんﾁｰﾑにもものすごい心配かけちゃって、
試合終わったら、いろんな人が声かけてくれて…
倒れて悲しいはずなのに嬉しかった。
あたしがｺｰﾄのその場でしゃがみこんだ瞬間、
ﾍﾞﾝﾁから駆けつけて助けてくれた彼がすごくカッコよかったらしいよ。
試合終わったらみんなが「○○くんカッコよかったねー！」って言ってたけど
実際あたし見れてないからねｗｗそれどころじゃなかったからｗｗ
いやー実に見たかったですなぁ＾＾
ああ、彼って言っても彼氏じゃないよｗｗ
けど開かない視界の中であたしの名前を呼ぶ声が聞こえて、
ああ、きっと彼だとわかった時、なんだか安心したのを覚えている。
外にいたのに来てくれるなんて嬉しいもんね？
こんな非常時？に走り出せる人ってやっぱカッコイイよね。
あたしもそんな風になりたいな。
その時あたしの試合をみていた後輩が翌日にﾒｰﾙくれて「助けてあげられなくてごめんなさい。俺、○○さんみたいな人間になりたいです！」って言ってたんだ。
あたしがもし第三者として誰か倒れるところに遭遇したら、何をしているだろうか。
そう考えるとやっぱ彼の行動は人間として最大の魅力を感じるよね。
すごいなぁ。行動ひとつで人を惹きつけることができるなんてさ。
「人を助けたい」なんて綺麗事は言わなくてもさ、
走り出せる勇気をもっていたいな、あたしも。
ま、本人には後輩がそう言ってたとも、あたしがそう思ってるとも
口が裂けても言いませんがねｗ
調子乗らせるだけだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここの主、ののさんだけど覚えてた～？笑
一昨日に久しぶりのﾊﾟｯｼｮﾝをこめた日記書いたんだけど消えてしまいましたよ。
７月の更新がまだ５個しかないって驚愕の事実だよ。
さてさて、あれからなんとも学生ﾆｰﾄらしい生活を送っていましたよ。
毎日ダラダラ。ほんと、傍からみたらただのﾆｰﾄ。
ﾊﾞｲﾄ戻れよって話だけど、あたしが出てってから新しい人が入ってその人がなんだかのさばっているらしく帰りづらいことこの上ないもんで…。
という言い訳をしてみるｗｗ
そうだね、連絡がないって言って若干の不安を残しつつも、
結局あれから内定先から「内定者専用ｻｲﾄ」なるものの通知が来ました。
ｱｸｾｽしたらあたしのﾏｲﾍﾟｰｼﾞになっていたのできっと大丈夫なんだと思います。
懇親会もないみたいだし、書類提出は全国一律で９月、内定式は10月と先は長いね。
けどまぁ、ﾏｲﾍﾟｰｼﾞまでつくっておいて実は私の勘違いでした、はないだろｗｗ
そう強気でいってみるわｗｗ
相手は大手企業だしなんかあって訴えられたら逆に向こうのﾈｰﾑﾊﾞﾘｭｰに関わるだろうしなｗ
あ、そうなんですよ。
ぼく来年から某保険会社で働くことになりました。
支店長曰く「石橋を叩き割って渡らない」ﾀｲﾌﾟの会社だそうですｗｗ
最終面接でそう話しててちょっとワロタ(＾ω＾)ｗｗ
なんとまぁｗけど確かにそんなｲﾒｰｼﾞあるかも。
自分が内定もらった所為か？はわからないけど、最近自社のCMが目に付くようになりました。
自分も来年からあんなことするのか～と思うと期待半分、不安半分だね。
今のご時世、保険会社はどこも厳しいもんだからね。
営業じゃないからそこまで厳しくないらしいけどさ。
一般職だから新潟永住決定だー。
体調のこともあるし、充分です。今の会社で骨を埋める覚悟で頑張りますよ!!
あ、総合職の人と結婚したらその人に付いて行かなきゃいけないか…
いや、あたしは何がなんでも新潟人と結婚してやるｗｗｗｗ
折角内定もらってハッピーなはずなのに気分が晴れないなんて、
自分はなん贅沢なんだ、って思う。
少しずつ進行の早まる病気さんですよ。
肺の方も検査結果が出たけど、あたしの病気において肺の治療をするのはきわめて難しいそうなんですよ。もう具体的に処置することが出来ないんだって。
薬飲んで経過を看て…しか出来ない。それが現実。
例えば手術をしてなんか出来てしまえばまだ楽なのかもしれない。
一時の恐怖に打ち勝つことが出来れば、そのあとに待つのは完治した幸せだもの。
具体的な処置が出来ないというのは結構、残酷なものだ。
悪くなれば薬を増やしてみるってだけだしな。それで善くなるわけでもなく、ただ進行を止める・遅くさせるだけだしね。厳しいわぁ。
あと、手が動かなくなってきたと思ったら、肺も動かなくなってきてると思ってね
って言われたんだよね。なに、あたしの皮膚と肺って一心同体？笑
手の調子がいいと思った日なんて最近ないんだけどね。笑
その体調の悪さを実感したのがこないだの大会なんだけどさ、
あたしまさかの第一ｼｰﾄﾞだったのに４決で負けちゃったんだよねー(笑)
しかもそれがあたしの酸欠で試合途中に倒れるってゆーﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞの所為でｗ
あ、倒れるってゆっても意識失うとかそんなんはないからｗｗ
ただ、試合中断しないと呼吸が整えられないくらいﾊﾟﾆｯｸだったのは間違いないけど＾＾
いやさ、試合前から体調が優れなかったのは本当で、けどそんなのを言い訳にしたくなくて、前に言ってた諸刃の刃的薬あったじゃん、あれ飲んだんだよね。
あ、塗るやつと服用薬どっちももらってたんだけどさ、あれをどっちもやってしまったわけよ。
そしたら試合途中で効果絶大になってしまってさ～。
ほんと突然に、動悸が激しくなって呼吸が乱れるは、目がちかちかするし力抜けちゃうは視界がﾎﾜｲﾄｱｳﾄしちゃうはでばったりしていしまったのだー。
あはは、バカだよねぇｗｗ
まぁそれ以外にも体力がなかったってゆー酸欠もあったんですが←
そこで知ってしまったよ。自分の限界をさ。
本当にあたしは今までのようなことが出来ないんだなって。
ｻｰｸﾙの子だけじゃなくて敵さんﾁｰﾑにもものすごい心配かけちゃって、
試合終わったら、いろんな人が声かけてくれて…
倒れて悲しいはずなのに嬉しかった。
あたしがｺｰﾄのその場でしゃがみこんだ瞬間、
ﾍﾞﾝﾁから駆けつけて助けてくれた彼がすごくカッコよかったらしいよ。
試合終わったらみんなが「○○くんカッコよかったねー！」って言ってたけど
実際あたし見れてないからねｗｗそれどころじゃなかったからｗｗ
いやー実に見たかったですなぁ＾＾
ああ、彼って言っても彼氏じゃないよｗｗ
けど開かない視界の中であたしの名前を呼ぶ声が聞こえて、
ああ、きっと彼だとわかった時、なんだか安心したのを覚えている。
外にいたのに来てくれるなんて嬉しいもんね？
こんな非常時？に走り出せる人ってやっぱカッコイイよね。
あたしもそんな風になりたいな。
その時あたしの試合をみていた後輩が翌日にﾒｰﾙくれて「助けてあげられなくてごめんなさい。俺、○○さんみたいな人間になりたいです！」って言ってたんだ。
あたしがもし第三者として誰か倒れるところに遭遇したら、何をしているだろうか。
そう考えるとやっぱ彼の行動は人間として最大の魅力を感じるよね。
すごいなぁ。行動ひとつで人を惹きつけることができるなんてさ。
「人を助けたい」なんて綺麗事は言わなくてもさ、
走り出せる勇気をもっていたいな、あたしも。
ま、本人には後輩がそう言ってたとも、あたしがそう思ってるとも
口が裂けても言いませんがねｗ
調子乗らせるだけだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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