2つの距離

つつつ、ついに友達からseed全巻借りたっ!!
ついでにDESTINYまでぜぇーんぶ借りたからこれでﾚﾝﾀﾙする必要なくなるｗｗ
ﾋﾞﾊﾞｱﾒちゃんヽ(･∀･)ﾉｷｬｷｬ　てゆかｱﾒﾏﾏありがとう(笑)
ぼくのために実家から全巻送ってもらうなんて…愛されてるなぁ、あたしｗｗ
ああ冗談冗談。だってぼくらはおしゃれ関係。
けど親がﾚﾝﾀﾙDVDのｺﾋﾟｰｶﾞｰﾄﾞ外してDVD焼いてくれるって…
ﾏﾏﾝどんだけ／(＾ｏ＾)＼一人息子のおぼっちゃまは愛されてますね。

うちの親なんかそんなことできないだろうからなぁ。
ﾏﾐｰは機会音痴だし。ﾊﾟｿｺﾝはｿﾘﾃｨｱしかしないからなｗｗ


人と一緒にいるということは疲れることなんだと知った。
それは決して悪い意味ではなく、楽しい時間を共有しても会話の流れや人を見るという面でね。生きるということは日々体力の浪費ですよ。
今日も相変わらず疲れたぜ。ほんとこの歳でｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞなんてならない方がいい！
体力の回復が遅すぎる…いやマジでどうなってんだこの身体orz

先生、ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに生きる為にはどうしたらいいですか＼(＾ｏ＾)笑


ああ、埼玉の行く予定も決めなきゃ。
ごめんね、ねじこ。近日中に必ず連絡しますorz
いつものめんどくさい病が…ｗｗ


あさっては入学式らしいよ。
３年生かぁ…自覚ねーな。
あたしが懇意にしてもらってる人が今年29歳になるんだけど、その人と話していてあたしが今年22になるって言ったら「俺が働き始めて、ののちゃんと初めて会った時の歳だ」って言われた。

あのときのあたしはまだ中学生で、22歳だった彼はとても大人に見えた。
自分で働いて生計を立て、自分の夢に向かって頑張っている大人。
そんな彼は今年、ついにその夢を叶えるために独立をする。

自分をその彼を同率比較するわけではないが、果たしてあたしは彼と出会った時から何か変わったのだろうか。15→22と22→29を単純に比較はできない。

けれど、彼は22になるまでに夢を見つけその方向に進んできていたわけで。
方や平凡な大学生にのぼりつめたあたしは日々だらだらしながら生きている。

あたしは他人から見たらどんな人間に見られるのだろう。
あたしが15の時に見た彼の姿とはかけ離れて見えるのは間違いないだろう。
少なくとも、あたしが過去に想い描いた自己像よりはずっと遠くかけ離れている。