日々迸る熱いなんちゃら
輝く川に沿ってくねる道を歩いてきた
雨上がりの空から光の柱が降りていた
いくつの名前があっていくつの顔を持ってる
君といる時は僕も本当の自分でいられるさ
静かに息を吸って数を数えて
涙が溢れたって気にしないでいい
今はもう
自分の足で歩いて自分の声で話して
君がいなくても僕はゆっくりと生まれ変われる
静かに息を吸って数を数えて
涙が溢れたって気にしないでいい
何処からか聴こえてきた古いマーチの
よれたリズムに乗って歩き出せばいい
いつでも
辺りが暗くなってまた雨が降り始めた
輝いた川は濁って遠い空に稲妻が走った
心は此処にある
それだけで揺るぐことはない
STRAIGHTENER【March】
++
いい歌だなー(*´∀`*)
こんばんはののさんです。
今日はいいお天気。会社説明会がおわって友達とランチに行く。
ちょっと郊外の洋食屋さん。
うちからは正反対の方向(何に対して?笑)にあって行く機会がないから友達を送るついでにね。
おいしいって聞いてたから行ったんだけど、うん、まぁまぁだな(・∀・)←
いやいやいやww上から目線とかでなくwww
すげーウマイwっていわれたからものっそい期待してたんだけど、期待が大きすぎたね(笑)
普通においしいんだけど、絶品グルメ~♪を期待してたあたしが悪かったorz
けどまた行きたいな。雰囲気よかったし。
帰り道、海岸線を通って帰る。
平野と海岸の境界線。くねる道を走る、走る。
新潟にしてはめずしい晴れ空。
冬独特の低く厚い黒雲が大陸を覆い、海面には冬日が射す。
まさにここが境界線。
上空の太陽の、雲の隙間を縫って降りる光が海面に届くと
波打つ水面に反射して仄かに眩しい。
光の柱が幾重にも重なって、こんな日が毎日続けばいいのにと思う。
だって明日からまた雨くさいし(´・ω・`)
このシーンはまさにMarch。ホリエの声が沁みるんだこれが(*´ω`)
あああ、ホリエアツシ嫁になってくれないかなー←
PR
この記事にコメントする