死をもって生きることを実感する

年明けから覚悟はしていたのですが

身内で不幸がありました。

昨日の深夜に連絡をいただいたので、予定の日記は書くことができずorz

少し家の中が落ち着いたらｷﾞｬｸﾞりにきます。


ああ、私のとは直接関係のない親戚だから心配なさらず。
母の直系だからね…慌てふためる母をなだめるのが今は私の仕事かな。

通夜自体も、私が出る必要性はないのだけど
母の運転は危険そうなので明日はお供です。
さっきまで深夜の病院でした。
なんてﾎﾗｰｗｗ田舎の大病院は何かが潜んでいそうです。

黒いｽｰﾂから、喪服に袖を通す。
同じ黒でも重さが違う。


ものすごくものすごく反感を買う言葉かもしれないけれど、

私は、

他人の死を受け止めた時こそ、自分の生を実感できる

そう感じています。

私がｴｳﾞｧや殺戮ｱﾆﾒ←ｗ　が基本的に嫌いじゃないのはﾃｰﾏがものすごく明瞭化されてるからだと思うんだよね。好きマンガ海猿も似たようなもんでしょ。
人が死ぬ作品こそ、残された者に課される宿命は必ずと言っていいほど『生』なんですよ。

これほど単純な作品ないでしょう。
ｴｳﾞｧなんてまさにそれじゃん。
宗教知識や難しい言葉並びたててるけど、最後は補完。
しかもそれを拒絶してまで、人間としての生を選ぶんだよ。
ｼﾝｼﾞ君なんて人間そのものじゃないか。


もちろん生活する中で、ああ、生きていると実感することは多々あります。
美味しいものを食べたとき、幸せを感じたり、
友人と家族と恋人と、至福の時を過ごしたり、
その中でも、強烈に感じられるのが対照の事象を目の当たりしたときってだけの話さ。

黒を強調させるには白をもって来るのと同じこと。

話が逸れましたね。
ﾌﾞﾛｸﾞが炎上しないことを祈ります(笑)


ああ、早く黒執事の感想が書きたいなｗ
もうさ、問題あったみたいで数々の某動画ｻｲﾄで観れなくなってるんですよねｗｗ

ちょ(＾ω＾)ｗｗｗ
めっちゃ確認したいことあったのにｗｗｗ

とりあえず、ﾉｰﾏﾙののさんとして言いたい。

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝの馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ