また前を見て歩いていくよ。だって生きてるんだもの

金曜日は結局仕事を休み、月曜は出社。火曜の今日はまた休みました。

月曜は朝の４時に何かにふれたかのような発作で目覚め、熱を測ったら38度あったため頓服による解熱。出社

最近はもう夜中に発作で１時間おきに目覚めてたので、今日起きなかったのは体調がいいせいだと思ってたのだがしかし。
今朝は頓服も間に合わないだろうと休んでしまったよ。
社会人として最悪なスタートを切ってしまいましたね。
先輩方には呆れられてることでしょう。

仕事はできない、くせにすぐ休む、
最高のゆとり世代とみられてるんでしょうね

まぁいいです。
私にはまだつかみきれてない自分のペースで生きていかなければならないのです。
持病のせいで診察拒否をされようとも、
先輩に嫌味を言われようとも、

この身体で生きていくために耐えればいいだけ

たらいまわし

そんな台詞聞きたくない！


何故、私を受け入れてくれないの！！？？

一、患者だよ！
一、人間だよ！

苦しいよ！薬くらいちょうだいよ！


涙しかでてこない。
なんでなんでなんで？

夕方から病院をたらいまわしにされやっと落ち着いた先で、

盛大に涙を流した。

もう泣かないと決めたのに。


ただの風邪からこんなに重大になるならもっと早く医者に行けばよかった。
後悔先に立たず。


誰かお願い私をみつけて。

息をして待っているから


お願い、


見つけて、話を聞いて。

音を立てて崩れ始める、その前に

ＧＷ最終日の今日


具合悪くなって寝込んでましたｗｗｗ
明日仕事いけるか若干謎ｗｗｗ

もともと体調がよくなかったのは承知していたけど、久しぶりに寝込むほどの熱が…。
何気にこの身体になってから風邪ひくの初めてだから、今更気付く
堪える。痛い。医者行きたい。浩に会いたい←←←

学生の時の自由がこんなにも愛しい

それは遊びたい！っていう欲求なんかではなくて、
純粋に医者に行ったり髪を切ったり、平日にやっているとこに行きたいという願望の現れ


浩ね…

不安なのだ。
怖いのだ。

こんなにも身体が不安定だと、何をしたらいいかわからなくなる。

心まで持っていかれそうで怖い

去年には戻りたくない


大丈夫、だいじょうぶ

私は負けない

6th

第六感が冴え渡る


私の中のゴーストが囁くんだもの

井の中の蛙、大河を知る

早くＧＷかむひあー！！

こんにちは。こんな時間にののさんです。
月始めからの咳はやがて鼻水付きと化し、ついにみなさんに「風邪だよ風邪！」とお叱りを受ける始末。
あたし的には風邪じゃなくただのストレスなんだが(´・ω・｀)←
しまいには「30日忙しいから休まないようにね！覚悟しといてよにぱっ」っと言われてしまいましたが、全然覚悟したくありませんorz
月末かぁ…めんどくせぇなぁ←←

けどま、もうすぐ咳も治まりそうだからよかった！

今のとこ、仕事に行きたくなくなるほどの鬱もないし、しゃべらないことが苦な人間じゃないからわりとこの仕事向いてるかもね！ｗｗｗ
けどやっぱ歳近い人がいないのは寂しいね。

働き始めてわかった、就活で見出だそうとしてた、『適性』
やっとその意味わかってきた気がするよ。

基本的にダメ人間なあたしは数字を追うのが苦手だ。
だから自己ノルマ達成型の職業って無理だなーって！
やったことないからはっきりわからないけど営業はダメでしょう。
コンサルタント系もきっと苦手だと思う。将来の見通しなんて。自分の未来も見えないのにｗｗｗ

対面能力だけで考えたら出来そうってよく言われるけどね。
あたしは目の前の仕事を卒なくこなすのが好きなのだ。
ほんと短期型だよねｗｗｗ


これは自分のせいだから何を言うつもりもないけれど

けどやっぱり、自分の好きな仕事ついてくじけてもやっていってる人って

毎日すごく楽しそうだ。


あたしが退屈してるんじゃなくてね(笑)

すごく輝いてみえる



自分も働いて、初めて気付いたよ

輝く川に沿ってくねる道を歩いた

川沿いを歩いて花を愛でる。

自分の誕生日付近に桜が咲いてるなんて本当にめずらしい。

来年は、誰とこの道を歩くのだろう。

それがわからないのが人生だ。

今年は、これでよかったんだと思う。



ありがとう



Marchがよく似合うひとこまが美しかった。
それだけで十分な幸せだから。

雨上がりの空から光の柱が降りてきた



きっともう終わりが来る

あなたには永遠、
わたしには絶望がやって来る

静かに息を吸って数を数えて
涙が溢れたって気にしないでいい
今はもう

それだけ、それだけのこと

たくさんの祝福をいただいて私は幸福者です。



ありがとう






今はもういない、
最早わからないけど

たったひとりの『おめでとう』がほしい

…いや、ほしかった、かな