日々迸る熱いなんちゃら
HAPPY BIRTHDAY HISASHI
Dear my 愛人よ☆←
本命なのか愛人なのか、それは定かではないのですが(笑)
ものすごく愛しています。
あなたの膝小僧を見るたびに高鳴る胸の鼓動は恋なのかなんなのか。
あなたのぴょんぴょん跳ねる姿を見るたびに動悸が激しくなるのは愛なのかなんなのか。
一面性では終わらないあなたの歌詞の世界観も、
ヲタクな面も容姿も←、すべてひっくるめて
大 好 き DA !!ww
ってことでHISASHI祭じゃーーヾ(*´∀`*)ノ
といいながらもヒサスのことばかり考えていられないの今日は(´・ω・`)
説明会終わったら脳内HISASHにするから夜まで待たれぃww
Dear my 愛人よ☆←
本命なのか愛人なのか、それは定かではないのですが(笑)
ものすごく愛しています。
あなたの膝小僧を見るたびに高鳴る胸の鼓動は恋なのかなんなのか。
あなたのぴょんぴょん跳ねる姿を見るたびに動悸が激しくなるのは愛なのかなんなのか。
一面性では終わらないあなたの歌詞の世界観も、
ヲタクな面も容姿も←、すべてひっくるめて
大 好 き DA !!ww
ってことでHISASHI祭じゃーーヾ(*´∀`*)ノ
といいながらもヒサスのことばかり考えていられないの今日は(´・ω・`)
説明会終わったら脳内HISASHにするから夜まで待たれぃww
PR
ぼくの好きな曲のタイトルです。
…嘘ですwそんな好きな曲じゃありませんでした(^ω^)ww
けど好きだった人達が歌っていました。
だから好き。
気付いたらもう日にちは過ぎていた。
今まであんなに縛られて、囚われたようにいたのに。
決してあの日を忘れていたわけではなく、
今を必死に生きるだけで精一杯で、『過去を振り返る余裕』を忘れていた。
それもまたいいことなのかな。
過去に縛られないという点では。
続きは夜にでも書きますあ。
++
あはは、1月24日が過ぎていったね。
もう3年も経つんだよ。
去年のGLAY COUNT DOWN 08-09のライヴでの出来事。
ブロックに入ってから、ひまだったから隣の人と話していた。
色白で、細い女の人。
二人で来てたみたいなんだけど関西訛りが気さくさに拍車をかけてよく喋る。
関西特有の捲くし立てる様にではなく、ぽわぽわした、ふんわりしたマシンガントーク。
気になるのは彼女の腕や首筋に残る無数の痣。
見た事のある、その感じ。
ものすごく嫌な予感はしたんだけど、そんな事に触れる必要性を自ら感じなかったので放置していたのですが、話が進むにつれ事の核心に迫る。
先日まで入院していたという彼女が、ライヴ乗り切れるか心配って言うもんだから、
「顔色もよくないし、傷も痛そうですね」
ってふったのがよくなかったかな。
途端に彼女の口から、過去に自分の頭の中で反芻していた単語が次々と溢れだし、
「見ますか?」
と言って出された携帯の画像は、自らで撮影した自らの切り傷。
映し出された床一面の血の海。
そこに浮かぶような白い船は彼女の細い細い腕だった。
流される映像はスリルというよりも恐怖。
天井から吊るされた紐だったり自らの首に残る鬱血痕。
床に散らばる大量の薬。
思わず彼女の腕を見直した。
よく見れば傷は一つや二つなんてもんじゃない。
最近の傷と彼女が紹介したそれは、切り傷を通り越して蚯深い蚓腫れのように、紫色に変色し、肌の再生が伴って凹凸に隆起している肌。
それが両腕に7箇所以上。
長い髪に隠れて首の両側面に残るのは明らかに刃物の痕。
目を戻すと、待受に映っていたのは2人の子供の無邪気な顔だった。
「お子さんいらっしゃるんですか?」
聞かずにはいられないよ。
そんな歳には見えないもん。
彼女は25歳、2児の母、上の子を19で、下の子を22歳の時に産んでいる、と。
あの時の私と同じ時に初子を産んで、今の私と同じ歳に下の子を産んでいる。
そしてその3年後、『切らへんと不安なんよ…』と言って、子供がいても自己存在の証明を優先にして自傷を続ける。
先日入院したのも、自傷の結果、出血多量で意識なくして運ばれたとか。
今日も一時退院レベルで抜け出してきたらしい。
カバンの中にはあふれ出すほど、薬が入っていた。
生きることに何を求めるのか。
それは今でもわかったことじゃない。
それを知るために人間生きていくものだとも思うから。
けど、そこまでして、自分を半死にまで追いやって、
生きる意味ってあるのだろうか。
そうも思った。
けど、最近本当に思うんだ。
生きることの責任。
ひとつひとつの行動の裏には必ず責任が纏うという事。
その責任は大なり小なり必ずあって、当たり前のようにこなしていることでも、それは責任を果たす事と同じだと感じている。
発言の責任ってゆーのもそのひとつだよね。
もし私が子供のままだったら、大切なものに気付かないままだったら
死ぬことを肯定していただろう。
現に、自分もそんな行いをしてきたわけだし、その跡は今も残っている。
けど、あれから3年経って、
いろんなものをみてきた。
いろんな感情を知った。
大切な人達がいる。
前までは、そんなありきたりで歯の浮くようなこと、クサイクサイと受け入れずに知らん顔して正面から考えようともしなかった。
けど、親や兄弟に対する、とてつもなくムカつくんだけど言葉で表せようもないこの感情は確実に『愛』なんだよ。本当にそう思う。
自分のことを心の底から、自らの命を投げ打ってでも心配してくれる存在って、結局親しかいないんだよ。それを経験して、その存在に気付いたとき、私は彼らに対する見方は変わった。
どんなにムカツクことがあってもすべて許せるようになった。
同時に同じような存在である兄も尊い存在に変わった。
友達に対する見方も少しずつ変わった。
本当に変わったと思う。それが表にでて何をするわけではないんだけども。
自分本位の人間だったと思う。
今もあまり変わらないかもしれない。
けど、心の中では自分の行動が他人に与える影響を考えるようになっている。
それが私なりの責任だ。
よくわからないかもしれないけど(笑)
だからね、人を失うのは怖いの。
自分が大切だと思う存在を。
親ってものすごく偉大な存在だと思う。
うーん、短文的ですね、よくわかんなくなってきたww
何が言いたかったかって、この人は自分本位なままだったんだなって。
親としての責任、とかそんな言葉で固めてしまうと彼女個人の生き方を否定することになってしまうから何も言えないけども、そんな気がする。
考え方を変えてくれた存在に出会えてないのも少し悲しいことだろう。
自分哲学ってのは20年も生きてりゃ必ず誰しも持ってるわけで、それにエッセンスを加えてくれる存在ってそうそういるもんじゃない。
その存在に出会うのは稀なのかもしれないけど、その人に対する愛情があれば自傷行為はしなくてもいいのではないだろうか、そう思う。
ましてや子供がいるんだからさ…ねぇ。
まとまりのない話しになってしまいましたな(*´∀`*)
長くなりましたが今日はこれにて。
こんなことを思うから、このフレーズが心に沁みる。
『生きてくことは、愛すること、愛されること』
私はこれに対する責任を負って生きていきたい。
せめて大切な人を悲しませる事のないように。
…嘘ですwそんな好きな曲じゃありませんでした(^ω^)ww
けど好きだった人達が歌っていました。
だから好き。
気付いたらもう日にちは過ぎていた。
今まであんなに縛られて、囚われたようにいたのに。
決してあの日を忘れていたわけではなく、
今を必死に生きるだけで精一杯で、『過去を振り返る余裕』を忘れていた。
それもまたいいことなのかな。
過去に縛られないという点では。
続きは夜にでも書きますあ。
++
あはは、1月24日が過ぎていったね。
もう3年も経つんだよ。
去年のGLAY COUNT DOWN 08-09のライヴでの出来事。
ブロックに入ってから、ひまだったから隣の人と話していた。
色白で、細い女の人。
二人で来てたみたいなんだけど関西訛りが気さくさに拍車をかけてよく喋る。
関西特有の捲くし立てる様にではなく、ぽわぽわした、ふんわりしたマシンガントーク。
気になるのは彼女の腕や首筋に残る無数の痣。
見た事のある、その感じ。
ものすごく嫌な予感はしたんだけど、そんな事に触れる必要性を自ら感じなかったので放置していたのですが、話が進むにつれ事の核心に迫る。
先日まで入院していたという彼女が、ライヴ乗り切れるか心配って言うもんだから、
「顔色もよくないし、傷も痛そうですね」
ってふったのがよくなかったかな。
途端に彼女の口から、過去に自分の頭の中で反芻していた単語が次々と溢れだし、
「見ますか?」
と言って出された携帯の画像は、自らで撮影した自らの切り傷。
映し出された床一面の血の海。
そこに浮かぶような白い船は彼女の細い細い腕だった。
流される映像はスリルというよりも恐怖。
天井から吊るされた紐だったり自らの首に残る鬱血痕。
床に散らばる大量の薬。
思わず彼女の腕を見直した。
よく見れば傷は一つや二つなんてもんじゃない。
最近の傷と彼女が紹介したそれは、切り傷を通り越して蚯深い蚓腫れのように、紫色に変色し、肌の再生が伴って凹凸に隆起している肌。
それが両腕に7箇所以上。
長い髪に隠れて首の両側面に残るのは明らかに刃物の痕。
目を戻すと、待受に映っていたのは2人の子供の無邪気な顔だった。
「お子さんいらっしゃるんですか?」
聞かずにはいられないよ。
そんな歳には見えないもん。
彼女は25歳、2児の母、上の子を19で、下の子を22歳の時に産んでいる、と。
あの時の私と同じ時に初子を産んで、今の私と同じ歳に下の子を産んでいる。
そしてその3年後、『切らへんと不安なんよ…』と言って、子供がいても自己存在の証明を優先にして自傷を続ける。
先日入院したのも、自傷の結果、出血多量で意識なくして運ばれたとか。
今日も一時退院レベルで抜け出してきたらしい。
カバンの中にはあふれ出すほど、薬が入っていた。
生きることに何を求めるのか。
それは今でもわかったことじゃない。
それを知るために人間生きていくものだとも思うから。
けど、そこまでして、自分を半死にまで追いやって、
生きる意味ってあるのだろうか。
そうも思った。
けど、最近本当に思うんだ。
生きることの責任。
ひとつひとつの行動の裏には必ず責任が纏うという事。
その責任は大なり小なり必ずあって、当たり前のようにこなしていることでも、それは責任を果たす事と同じだと感じている。
発言の責任ってゆーのもそのひとつだよね。
もし私が子供のままだったら、大切なものに気付かないままだったら
死ぬことを肯定していただろう。
現に、自分もそんな行いをしてきたわけだし、その跡は今も残っている。
けど、あれから3年経って、
いろんなものをみてきた。
いろんな感情を知った。
大切な人達がいる。
前までは、そんなありきたりで歯の浮くようなこと、クサイクサイと受け入れずに知らん顔して正面から考えようともしなかった。
けど、親や兄弟に対する、とてつもなくムカつくんだけど言葉で表せようもないこの感情は確実に『愛』なんだよ。本当にそう思う。
自分のことを心の底から、自らの命を投げ打ってでも心配してくれる存在って、結局親しかいないんだよ。それを経験して、その存在に気付いたとき、私は彼らに対する見方は変わった。
どんなにムカツクことがあってもすべて許せるようになった。
同時に同じような存在である兄も尊い存在に変わった。
友達に対する見方も少しずつ変わった。
本当に変わったと思う。それが表にでて何をするわけではないんだけども。
自分本位の人間だったと思う。
今もあまり変わらないかもしれない。
けど、心の中では自分の行動が他人に与える影響を考えるようになっている。
それが私なりの責任だ。
よくわからないかもしれないけど(笑)
だからね、人を失うのは怖いの。
自分が大切だと思う存在を。
親ってものすごく偉大な存在だと思う。
うーん、短文的ですね、よくわかんなくなってきたww
何が言いたかったかって、この人は自分本位なままだったんだなって。
親としての責任、とかそんな言葉で固めてしまうと彼女個人の生き方を否定することになってしまうから何も言えないけども、そんな気がする。
考え方を変えてくれた存在に出会えてないのも少し悲しいことだろう。
自分哲学ってのは20年も生きてりゃ必ず誰しも持ってるわけで、それにエッセンスを加えてくれる存在ってそうそういるもんじゃない。
その存在に出会うのは稀なのかもしれないけど、その人に対する愛情があれば自傷行為はしなくてもいいのではないだろうか、そう思う。
ましてや子供がいるんだからさ…ねぇ。
まとまりのない話しになってしまいましたな(*´∀`*)
長くなりましたが今日はこれにて。
こんなことを思うから、このフレーズが心に沁みる。
『生きてくことは、愛すること、愛されること』
私はこれに対する責任を負って生きていきたい。
せめて大切な人を悲しませる事のないように。
いやああああーーーーん(*´Д`*)
履歴書を郵送しようと思って
よっこらしょっと書き終わったぜ郵便局行くぜよーーー!!
って玄関から出ようとしたらっと。
封筒が玄関に挟まって気付かず前進。
そのまま悲痛な、ビリッって音。
…(・∀・)…
(´;ω;`)ウゥッ…あたしのばか…←
封筒は手持ちじゃいけないってことがわかりました。
例え徒歩5分のポストへも明日からはキャリーに入れていきます。
履歴書2枚書き直しだー!めんどくせーー\(^o^)/コピーしたいよっw
お騒がせしましたが、ぼくは元気ですよ。
遊ぼーじぇー。今はその余裕がある^^
ああ、ボードいきてえええええええ!!けどそんな余裕がNEEEEEE!!!!
まぁさて置いて言い忘れてましたが、
hyde様誕生日おめでとうございます
あああ、あんな40歳すごいよーーーーー…!!
メイクとるとわりと普通のおっさn(●゜Д゜)―●)´Д`)*,;'ゲフンゲフン、だけどそれでも40歳って顔じゃないよね。びゅーてぃふぉーー!!
今年こそはお義父様と呼ばせてください←
…これからhyde祭に行ってくれる人いないかな(笑)
ついでに2/2はHISASHI祭(^ω^)ww
履歴書を郵送しようと思って
よっこらしょっと書き終わったぜ郵便局行くぜよーーー!!
って玄関から出ようとしたらっと。
封筒が玄関に挟まって気付かず前進。
そのまま悲痛な、ビリッって音。
…(・∀・)…
(´;ω;`)ウゥッ…あたしのばか…←
封筒は手持ちじゃいけないってことがわかりました。
例え徒歩5分のポストへも明日からはキャリーに入れていきます。
履歴書2枚書き直しだー!めんどくせーー\(^o^)/コピーしたいよっw
お騒がせしましたが、ぼくは元気ですよ。
遊ぼーじぇー。今はその余裕がある^^
ああ、ボードいきてえええええええ!!けどそんな余裕がNEEEEEE!!!!
まぁさて置いて言い忘れてましたが、
hyde様誕生日おめでとうございます
あああ、あんな40歳すごいよーーーーー…!!
メイクとるとわりと普通のおっさn(●゜Д゜)―●)´Д`)*,;'ゲフンゲフン、だけどそれでも40歳って顔じゃないよね。びゅーてぃふぉーー!!
今年こそはお義父様と呼ばせてください←
…これからhyde祭に行ってくれる人いないかな(笑)
ついでに2/2はHISASHI祭(^ω^)ww
泣く思いで書いた日記が更新されていませんでした…。
何 故 !?(゚Д゚)
泣きたい。
ってかすでに泣いてるww
泣き腫らした目は冷やして明日に残さないようにしなきゃ。
ぱっちり二重が一重になってブスに磨きがかかるww
ものすごくすっきりした。
電話口で泣いてごめんね。
けど電話してきた君が悪いんだ。
けど、すっごく嬉しかったよ。
ありがとう
何 故 !?(゚Д゚)
泣きたい。
ってかすでに泣いてるww
泣き腫らした目は冷やして明日に残さないようにしなきゃ。
ぱっちり二重が一重になってブスに磨きがかかるww
ものすごくすっきりした。
電話口で泣いてごめんね。
けど電話してきた君が悪いんだ。
けど、すっごく嬉しかったよ。
ありがとう
明日、哲学やら思想やらのテストなんだけど、
さーーーーーーーーーっぱりわからんヽ(゜▽、゜)ノ
哲学なんてぼく無理ぽ
今日は友達の家で徹夜かしら
さーーーーーーーーーっぱりわからんヽ(゜▽、゜)ノ
哲学なんてぼく無理ぽ
今日は友達の家で徹夜かしら
今日、友達とテスト勉強していて、ののさんの新しい目標が決まりました!!
それも…!!!!
スイーツ(笑)になること
です!!笑
あ、これから完全自分を褒め称える可笑しい日記になります(笑)
いやね、自称あたしは可愛い← から話は飛躍して
なんで●●はモテて、あたしはモテないのか。
他の女友達より親密でものっそいいい関係にはなれるけどやっぱ友達どまり。
付き合っても最愛の人になるというよりも最良の人。
何故か!!??(゚Д゚)!!??
見た目はデブだけど、顔のパーツは悪くないし← それなりにオサレだし←
●●に比べたら人間的に性格悪くないし、むしろ一般的に言ったら性格いい方だし、人間出来てるし←
字も綺麗だし←料理そこそこできるし←、付き合ったら彼氏至上主義(彼氏しか見えない!ってことじゃなくて彼氏尊重型ってこと)だし←。
意外にも尽くすタイプ← なのに何故!!(゚Д゚)!!
ってなった時に、友達に言われたんです。
『ののさんは人間的にはものすごく魅力的だと思うし、自分自身でそれに自信を持ってるのがわかるけど、女としての自信は皆無だよね^^』って。
た、確かに…(゚Д゚)ポー
人間的な魅力のために努力はしてるつもりだけど、
『女として』とは意識したことなかったな…(´・ω・`)
女の子にもらう評価ってのは『人間性の評価』なんだよ。
だって同姓じゃん?女としての評価で褒められることってあんまりない。
だから女友達からの、あたしを相当嫌う人以外からの評価は、低くないわけよ。ぶっちゃけ高い方だと思う。自分で言っちゃったけど←
だって人間性は磨いてるつもりだもん。少しは誇りに思ってる。
けど、男からみたらやっぱり最初って『女としての評価』をいただくことになるんですよね。
その点を見ますと…努力を怠っていたのは自覚しているし、もちろん自信もない。
自覚しているんであれば尚更、男は評価するに値しないんですよね(*´∀`*)ケラケラ
だから、それを通り越した後の、友人としての男からの評価はさっきと同じく低くないんだと思う。ここでは高いとは一概に言えないけどww
人間性の評価に移行されたからね。
だから「友達どまり」なんじゃないの?
ってなったわけさ。
ううーーむ…なるほど!!(゚Д゚)ドドーン
そこまで言われるとぐうの音も出ねえww
だってテラ事実(^ω^)ww
ってことで女度アップのためにできること、
すなわち
スイーツ(笑)になること!!
そう至ったわけです。
身も心もスイーツに売るわけじゃなくて、
スイーツが心がけている努力を、あたしも密かにやっていくのだと。
結局さ、自分磨きってのは大切なんだよね。
スイーツはmixiでいちいち報告するからスイーツなのであって、自分磨きってのはやっぱ必要なんだと思うんだよ。じゃなきゃ魅力ってでないでしょ。
…まさかこの考えしてる時点でスイーツに片足つっこんでる?笑
まぁいいさ!だって目標はスイーツになることなんだからww
ってことで密かにスイーツ(笑)計画は今日からスタートです。
けど具体的な活動は何もしていませんがww
それも…!!!!
スイーツ(笑)になること
です!!笑
あ、これから完全自分を褒め称える可笑しい日記になります(笑)
いやね、自称あたしは可愛い← から話は飛躍して
なんで●●はモテて、あたしはモテないのか。
他の女友達より親密でものっそいいい関係にはなれるけどやっぱ友達どまり。
付き合っても最愛の人になるというよりも最良の人。
何故か!!??(゚Д゚)!!??
見た目はデブだけど、顔のパーツは悪くないし← それなりにオサレだし←
●●に比べたら人間的に性格悪くないし、むしろ一般的に言ったら性格いい方だし、人間出来てるし←
字も綺麗だし←料理そこそこできるし←、付き合ったら彼氏至上主義(彼氏しか見えない!ってことじゃなくて彼氏尊重型ってこと)だし←。
意外にも尽くすタイプ← なのに何故!!(゚Д゚)!!
ってなった時に、友達に言われたんです。
『ののさんは人間的にはものすごく魅力的だと思うし、自分自身でそれに自信を持ってるのがわかるけど、女としての自信は皆無だよね^^』って。
た、確かに…(゚Д゚)ポー
人間的な魅力のために努力はしてるつもりだけど、
『女として』とは意識したことなかったな…(´・ω・`)
女の子にもらう評価ってのは『人間性の評価』なんだよ。
だって同姓じゃん?女としての評価で褒められることってあんまりない。
だから女友達からの、あたしを相当嫌う人以外からの評価は、低くないわけよ。ぶっちゃけ高い方だと思う。自分で言っちゃったけど←
だって人間性は磨いてるつもりだもん。少しは誇りに思ってる。
けど、男からみたらやっぱり最初って『女としての評価』をいただくことになるんですよね。
その点を見ますと…努力を怠っていたのは自覚しているし、もちろん自信もない。
自覚しているんであれば尚更、男は評価するに値しないんですよね(*´∀`*)ケラケラ
だから、それを通り越した後の、友人としての男からの評価はさっきと同じく低くないんだと思う。ここでは高いとは一概に言えないけどww
人間性の評価に移行されたからね。
だから「友達どまり」なんじゃないの?
ってなったわけさ。
ううーーむ…なるほど!!(゚Д゚)ドドーン
そこまで言われるとぐうの音も出ねえww
だってテラ事実(^ω^)ww
ってことで女度アップのためにできること、
すなわち
スイーツ(笑)になること!!
そう至ったわけです。
身も心もスイーツに売るわけじゃなくて、
スイーツが心がけている努力を、あたしも密かにやっていくのだと。
結局さ、自分磨きってのは大切なんだよね。
スイーツはmixiでいちいち報告するからスイーツなのであって、自分磨きってのはやっぱ必要なんだと思うんだよ。じゃなきゃ魅力ってでないでしょ。
…まさかこの考えしてる時点でスイーツに片足つっこんでる?笑
まぁいいさ!だって目標はスイーツになることなんだからww
ってことで密かにスイーツ(笑)計画は今日からスタートです。
けど具体的な活動は何もしていませんがww