忍者ブログ
日々迸る熱いなんちゃら
[29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

うわー…

ものっそいパッションをこめて書いた日記が何故か消えているよー…

さっきエラーになったから~??
絶対コピーしてから消したはずなのに…
貼り付けがない…orz
もう書くのめんどくせえよお…(´・ω・`)

PR
今まで全く湧いてこなかった物欲が一気に加速する

服、本、マンガ、CD、DVD、ゲーム

すべて網羅しました←

バーゲン行って
1Q84の1・2を買って
黒執事買って
GLAYベスト今頃買って
エルレlastLIVEDVDを今更買って
戦国BASARA2買って←

スーパーリア充している

なんだけど、

内定先からの電話は夢だったんじゃないかとか、
本社からの通達はあっても支社から連絡がこないのは何故?とか
あたしの勘違いだった?とか

何度も携帯の履歴を眺めては事実を確かめるのは
連絡がこなくて不安なときと変わらない行動だ

今、何故そんな気持ちになるのだろう

9月に書類提出で、10月に全国一斉の内定式。

それまでなにもないの?
やはり、あたしの夢だったの?あの電話は


わがままな不安


けど怖いんだ、どうしようもなく


満たしたはずの物欲なのに

どれひとつとして手をつけていない
今日は病院でした。

突き抜けた空の蒼を憎らしく見上げながら
麻酔のおかげで39℃の発熱の身体を抱えながら帰路につくと

1本の電話が



やっとやっと、終わりました。


就活終了です。

まだ実感湧かないな。
お母さんに泣きながら話をしたけど、やっぱお母さんも泣きながら聞いていた。

ありがとう、ありがとう、

それしか出てこなかった

母にも就活と病院という二重苦をしていたんだよね
ほんとに、母に報いれてよかった。

これからは自分の体調をしっかりさせなきゃ
それに専念するよ


突き抜けた蒼、突き抜けた私の心
鳴らない電話が忌々しい。

これで何件目でしょうか。

指折り数えてみました。
【最終面接】を受けた回数は手の指だけじゃ足りなくなりました。

しかし内定が出ません。

最早あたしの何が悪いのか、分からなくなってきた。
全てが悪いとしか言いようがない?そうなのかもね。
あんだけべた褒めして「来年から楽しみ」やら「是非一緒に」なんて陳腐な言葉、
もう聞きたくないよ。

お腹が痛い、
頭が痛い、
全てが痛い、存在そのものすら。

たった一つの願いですら叶えられないの?

もう死んでしまいたい。



母の車に乗っていたら、ラジオで流れてきた。
涙が出そうになって、堪えるのに必死だった。

幸せってなんだろう?

この曲に包まれて眠れたら、きっと心が安らぐのだろうね。
眠れない夜はまだ続くみたいだ。

木村カエラ【Butterfly】
ひとまず今日、総合診断に行ってきました。
結果としては…特に何も言われなかった(*´∀`*)アハハー←

まだ肺の方の検査が終わってないからそっちの治療については不確定で。
皮膚の方についても具体的な治療法があるわけでもなく、
手術や治療をすればこの細胞異常を正常化することも出来ないわけだ、
もう定期的な診察と、日々の薬でどうにかしていくしかない。

それが総合診断というところかな。

おかげで不思議な薬をもらってしまいましたww
皮膚に塗る薬なんだけど、心臓拡大させるらしい←
大量に塗りすぎると動悸が激しくなって苦しくなるから気を付けろって←

そんなまさかww(゚Д゚)ww

大変だなー。考えながら塗らねば!
服用薬も新たに増えてしまったし、けどこれで凌ぎができるのであればそれでかまわない。

月曜には肺カメラを飲まされます。
麻酔ではなく、一種の麻薬を使うそうですwwww
えええええwwついにヤク中!?www
ひとりで来ないでくださいって言われた…めんどくせーな。


病院のあと、久しぶりに散々遊び倒した。
まだ遊んでる奴らもいるみたいだけど、あたしはここでバイバイ。
明日もあるし、疲れを溜めるのは身体によくないからね。
今日遊ばなきゃ一生遊べないわけじゃない。
続く日々があるから、今を急ぐことはない。

隣に並ぶことがこんなにも嬉しいことだなんて忘れていたよ。
会えない日々がこんなにも苦しいことも。
いつの間にか変わった髪型や自分の知らない会話が嫌になるなんて。
ああ、スイーツ(笑)化してるなぁ。やばいなぁ。

あいたい

そう言えたら楽なのにな。
ってことで(?)


ヱヴァンゲリオン新劇場版:破


いってきまーーーーーーーーーーーす(*´∀`*)ノシ
「病は気から」というのは本当だね。

やっぱりちょっとだけ、愚痴りたい。


自信がなくなってしまった。
うまく握れないラケットとか、力が入らない腕とか、すぐ上がる息とか。
夏なのにこんなに冷たい手はなんなのだろう。

練習不足だよ、そう言い聞かせている。

体力がないなら走ればいい。
テニスできないんなら練習すればいい。
息が上がるなら慣れればいい。

それが出来るようになるまでに、なんだか折れてしまいそうだ。

この間、肺の先生のところに診察にいったんだ。
やっとね、呼吸器の乱れと皮膚の症状がリンクした。

つまりはこういうこと。

あたしの肺は少し弱っている。
皮膚同様、硬化が始まっている。それはCTや肺活量の検査結果から明らか。
CTにはおもいっきり黒い影が映っていたし、
肺活量は健常者の75%しかないらしい。これは硬化のせいかなやっぱ。
80~100が望ましいらしいけど、8割を切ってしまっている。
少し注意が必要みたい。
つまりは肺の25%が今あたしは硬化しているということ。

さらに酸素交換率というのが低いらしい。
呼吸すると人間は肺で血液中の二酸化酸素と新鮮な酸素を交換するっていうじゃん。あれね。
これまた普通の人が80~100とするとあたしは48しかできていないらしい。
これは数値的にも異常だそうで。

ここで酸素交換率が低いから、あたしの血液中には酸素が足りていないようで、
酸素(栄養)が体内にうまく回らず、特に末端組織に皮膚硬化や傷の治りが遅くなる
という症状が出てしまうらしいです。

やっとこれで血液が回らないって話と皮膚が固くなるってのが繋がったよ(*´∀`*)

友達に「何が関係あるの?」って聞かれたときに困ってたんだよね。
これでやっと関係性が生まれたw(*´∀`*)


そう。
あたしは今そんな状態らしい。

手が動かなくて泣きそうになる
息が上がって肺が苦しい

そんな愚痴はもう何度も言っている。


だからね、止めた方がいいのかなって。
テニスとか、今まで自分がしてきたこととか。

病気が進行していくのはもう止めようがないじゃない。
そうしたらこれからもっと、少しずつだけど身体は動かなくなるじゃん。

そうしたらあたしは…、「今まで」を取り戻すことが出来ないと感じて
今日みたいにすごく悲しむんだと思うんだよ。

今日ね、気付いたら手に力が入らなくなってて、打とうとした瞬間、ラケットをもっていなかったことが、本当に本当に、悲しかったんだ。
もう無意識のうちに落としてしまっていたんだよね。
周りから「ののーーー!!何してるんーーww」なんて揶揄されたんだけどさ。
その時はえへへ、、くらいで済んだけど、
嗚呼、あたしの身体はこんなになってしまったのか、って。

今まで慣れていたものにしっくりこない。
今まで出来ていたことがうまく出来ない。

この悲しみをどこに捌け口にしたらいいのか、わからない。

親に言っても悲しませるだけだし、友達に言っても困らせるだけだ。

あたしはただ泣く、黙り込むを繰り返し、
悲しみが風化していくのを待つしかないんだろうか。


今日の瞬間、あんなに好きだったテニスが少し嫌いになった。

昔の自分じゃないことを付きつけられるようで嫌だ。
悲しい、泣きたい、叫びたい。
思いっきり何かに向かって殴ったり蹴ったり叫んだり、
それで何も解決なんかしないんだけど…どうしたらいいのかわからない。
この気持ちを、どこにぶつけていいのかわからない。


何か新しいことをはじめるのがいいのかな。
そこまで体力使わないで、軽い運動?にもなって、楽しいこと。


あなたはそれを「逃げ」と言う。
出来なくなったわけじゃないから目を逸らすな、とあなたは言う。

これは逃げなの?確かにそうかもしれない…けど。

あたしには、全てを受け止めてもなお立ち向かう勇気なんか、ないんだ。
昔と比較しないなんてこと出来ないんだよ。
だからと言って、逃げる勇気も今はない。

ねえ、あたしはどこへ行けばいいのかな。

涙で前が霞んで、どこを向いているのかすら見えなくなってきた。
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[10/22 okd]
[09/13 のの]
[09/12 三月うさぎ]
[07/04 のの]
[07/04 はいね]
プロフィール
HN:
のの
性別:
女性
自己紹介:
只今、絶賛学生ニート。
音楽とちょっとの萌が主食。


バーコード
言葉変換
文章を変換してくれるらしい
ブログ内検索
Powered by Ninja Blog Photo by COQU118 Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]